摂取量

ノコギリヤシとプロペシアの併用

ノコギリヤシの効能には、前立腺肥大の改善や薄毛、抜け毛などの脱毛症対策があります。
同じ効能がある薬にプロペシアと言う名前のものがありますが、こちらは、アメリカの製薬会社が開発した薬で一般名ではフィナステリドと言います。
ただ、日本では独占的にプロペシアという商品名で販売されていますので、この名前が使われています。
この薬の用途は、前立腺肥大症や前立腺がんの治療に使われていますが、効き方の違いはあるもののノコギリヤシと原理的には同じ作用をします。

ノコギリヤシとプロペシアの違いは、前者は植物から抽出されるエキスを使うのに対して、後者は純粋に薬であるというところです。
ノコギリヤシは天然成分ですから、効き方も穏やかで副作用もほとんどありません。
プロペシアの方は薬ですから摂取量にもよりますが、よく効く反面、一定の割合で副作用が出ると言われていて、後遺症が残る場合もあるそうです。

原理的に似ているノコギリヤシとプロペシアの働きは、前立腺肥大や脱毛症の原因となっている男性ホルモンの一種の分泌を抑制するというものです。
しかし、直接作用するのは、この男性ホルモンを作り出す酵素の活動を抑えるというもので、この活動を抑制できる酵素の種類がノコギリヤシとプロペシアでは異なっています。

そこで、この2つを併用するとより高い効果があるのではないかと考えて実践した人がいるのですが、中には著しい効果があった人もいれば、副作用や後遺症に悩む人もいるそうです。
特に、脱毛症対策で併用する場合には、脱毛の改善に成功しても、男性器に副作用が出ることがあるそうですから、注意深く使用しなければならないでしょう。

結論は、安全性を優先するのでしたらノコギリヤシとプロペシアの併用はしないで、ノコギリヤシだけにするのが良いでしょう。
一方で、より高い効果を期待するのでしたら、併用してみても良いでしょうが、医師などに相談してからすることをおすすめしたいと思います。

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